【まとめ】FXの全7種類の注文方法【使い分けて最大限利益を伸ばせ!!】

基礎知識・注意点

はいさい!tentenです!

FXで始めると、チャート上に取引画面があり、取引数量(通貨量もしくはロット)を入力して、【買】か【売】のボタンを押すと新規注文(エントリー)をすることができます。
決済注文はFX会社によって違うと思いますが、基本的にはチャート画面から、ボタンひとつで、できるようになっていると思います。

これが、一番ポピュラーな成行注文と言われる注文方法です。
全ての注文が、この成行注文ではなく、他の便利な注文もあります。

今回は、FXで使う全ての注文方法をまとめました。

ひとつひとつの注文方法を、相場によって使い分けることで、最大限に利益を伸ばせたりしっかりと損切りをしてくれます。
FXをやる上で、注文方法を覚えることは、重要なことですので、しっかりと理解できるようにしましょう。

本記事の内容

  1. FXの注文方法は全7種類
  2. FXの注文方法1:成行注文
  3. FXの注文方法2:指値注文
  4. FXの注文方法3:逆指値注文
  5. FXの注文方法4:IFD注文
  6. FXの注文方法5:OCO注文
  7. FXの注文方法6:IFO注文
  8. FXの注文方法7:トレール注文
  9. FXの注文方法のまとめ

1.FXの注文方法は全7種類

FXの注文方法は全7種類

FXの注文方法には、7種類あります。
基本の注文方法が、3種類、特殊注文方法が、4種類です。

  • 基本注文方法
  • ・成行注文
    ・指値注文
    ・逆指値注文

  • 特殊注文方法
  • ・IFD注文
    ・OCO注文
    ・IFO注文
    ・トレール注文

特殊注文方法を覚えると、トレード技術が身につきます
ですが、特殊注文方法を覚えるには、基本注文方法の理解が必要です。
ですので、特殊注文方法を学ぶ前に、基礎である基本注文方法を覚えていきましょう。

2.FXの注文方法1:成行注文

FXの注文方法1:成行注文

FXでは、一番ポピュラーな注文方法が、この成行注文になります。
成行注文とは、値段設定をせずに、チャート画面の成り行きで注文を行います。
今すぐに、売買を行うため、【今の値段】で約定します。

一番ポピュラーで、一番使いやすい注文方法ですが、そこに落とし穴があります。
ボクは、成行注文こそが、上級者の注文方法だと考えています。
最初は、指値注文や逆指値注文を使って、トレードすることをおすすめします。

トレードに慣れてくると、成行注文を使ったほうがいいです。
いや、むしろ【使わないといけない】と思っています。

その理由もこちらの「FXの成行注文とは【Simple is Best!!】」記事で紹介しています。

3.FXの注文方法2:指値注文

FXの注文方法2:指値注文

指値注文は、FXの基本注文方法のひとつです。

指値注文とは、現在の価格より有利な価格で、新規注文を入れたい時に、価格を指定して注文する方法です。
例えば、「現在の値段より安く買いたい」時や、「現在の値段より高く売りたい」時に使用します。
また、決済注文では、利益確定の注文方法として使用します。

指値注文は、【逆バリ】での注文となるため、初心者には難しい注文方法です。

指値注文をまとめたのが、こちらの「FXの指値とは【注文方法を知ると技術面が向上する?!】」記事になります。

4.FXの注文方法3:逆指値注文

FXの注文方法3:逆指値注文

逆指値注文は、FXの基本注文方法のひとつです。
【逆】とついているので、指値注文と反対の注文方法です。

逆指値注文とは、現在の価格より不利な価格で、新規注文を入れたい時に、価格を指定して注文する方法です。
例えば、「現在の値段より高く買いたい」時や、「現在の値段より安く売りたい」時に使用します。

【不利】とついているので、悪いイメージがありますが、逆指値注文は、【順張り】での注文となるので、指値注文より利益を取りやすい注文方法です。

また、決済注文では、損切りの注文方法と使用します。

最初の頃は、【儲ける事】より、【負けない事】を意識しないといけません。
そのため、損切りは重要な要素となってきます。
逆指値注文は、初心者に一番覚えて欲しい、注文方法です。

逆指値注文をまとめたのが、こちらの「FXの逆指値とは?【順張りトレーダーの親友です】」記事になります。

5.FXの注文方法4:IFD注文

FXの注文方法4:IFD注文

IFD注文は、特殊注文方法のひとつです。

IFD注文とは、新規注文と決済注文の両方を同時に出しておく、注文方法です。
新規注文が約定すると、決済注文が自動的に有効になります。

新規注文と決済注文を、同時に注文を出すことができますが、決済注文は指値注文の利益確定方向か、逆指値注文の損切り方向の注文になります。

特殊注文を使えるようになると、チャートを見なくても自分が注文した通りに、約定をしてくれるので、時間がない方にはピッタリです。

IFD注文をまとめたのが、こちらの「FXのIFD注文とは【エントリーとエグジットがセットできる方法はコレ!】」記事になります。

6.FXの注文方法5:OCO注文

FXの注文方法5:OCO注文

OCO注文は、特殊注文のひとつです。

OCO注文とは、【One Cancels Others】の略で、二つの異なる注文ができ、ひとつが約定した時には、もうひとつの注文は、自動的にキャンセルになる注文方法です。

OCO注文は、新規注文でも決済注文でも、使えます。
どちらも使えますが、ここでは決済注文使う場合を、少しだけ紹介します。
決済注文でOCO注文を使う場合は、指値注文の利益確定の注文と、逆指値注文の損切りの注文を入れれます。
ポジションを保有している時に、何かの用事で出掛ける等でOCO注文を出すと、便利です。

OCO注文をまとめたのが、こちらの「FXのOCO注文とは【利確と損切りの同時注文ができる!】」記事になります。

7.FXの注文方法6:IFO注文

FXの注文方法6:IFO注文

IFO注文は、特殊注文のひとつです。

IFO注文とは、新規注文と決済注文の両方を同時に出しておき、新規注文が約定したら、自動的に決済注文が有効になる、注文方法です。

IFO注文は、【IFD OCO注文】とも呼ばれ、IFD注文とOCO注文の、いいとこ取りをした注文です。
新規注文から決済注文まで、すべてセットでやってくれる為、チャート分析をして、IFO注文を出しておけばそれでOK。

IFO注文をまとめたのが、こちらの「FXのIFO注文とは【IFDとOCOといいとこどり!】」記事になります。

8.FXの注文方法7:トレール注文

FXの注文方法7:トレール注文

トレール注文は、特殊注文のひとつです。

トレール注文とは、逆指値注文に値幅(トレール幅)を決めて、レートの上昇(または下降)するたびに、その値幅間隔を保って、逆指値を自動的に移動させてくれる注文方法です。

トレール注文は、トレンド相場で、その威力を発揮します。
トレンドは、【明確なサインがない限り継続する】と言われています。
自動的に逆指値注文が移動してくれるので、継続すればするほど、利益を伸ばすことができるのです。

トレール注文をまとめたのが、こちらの「FXのトレール注文とは【どこまでも君を追い続けるよ。】」記事になります。

9 .FXの注文方法のまとめ

FXの注文方法を、全7種類紹介しました。

注文方法ひとつでも、トレード成績が大きく変わってきます。
相場環境の認識を行って、その相場に合う、注文方法を選んで使用してください。

その中でも、一番重要なのは、損切りができる逆指値注文をうまく使う事です。
しっかりと、損切りができる人は、自然に【資金を増やす事】ができます。

注文方法を覚えて、トレードの【守り】を身につけて、【攻め】に転じましょう。

では、今日はここまでー。
ちゃおー。