【FX通貨】円の特徴を取引に活かす!

基礎知識・注意点

はいさい!tentenです!

今回は円の特徴についてです。

この記事を読むとこんな悩みが解決します。

  • 円の特徴を知りたいな
  • 日本の指標は何を見ればいいの?

国にはそれぞれ異なる通貨があります。
FXはその異なる通貨を交換しています。

ここでひとつ質問ですが、自分が取引している通貨の特徴を知っていますか?
通貨の特徴を知る事でトレードで活かす事ができます。
自分がメインで取引している通貨の特徴は確認しておいてください。

今回は日本円の特徴を解説していきます。

本記事の内容

  1. 円の取引シェアは3番目の通貨
  2. 有事の時の円買いとは?
  3. 政策金利の推移
  4. 円で見るべき指標
  5. 円の特徴まとめ

1.円の取引シェアは3番目の通貨

円の取引シェアは3番目の通貨

日本で通常使っている円ですが、世界的に見てどのくらい取引量があると思いますか?
ドル・ユーロに次いで3番目のシェアを誇る通貨になります。

そんな取引量を知ったところで、FXになんか関係あるの?
と言われるかもしれませんが、かんり関係があります。

取引量が多くなるということは、それだけ多くの人が取引をしているということになります。
多くの資金が入ってくるので、みんなの総意で相場が動くことになります。
まさに多数決みたいな感じですね。

取引量が少ないマイナー通貨では、大きな資金が入ると、それだけで大きくレートが動くこともあるので、テクニカル分析が効きにくくなるときがあるのです。
取引量が多いほど、テクニカル分析が効きやすくなりますので、短期売買メインでやっている方はやりやすい通過となりますね。

2.有事の時の円買いとは?

有事の時の円買いとは?

世界でなにか起こった時に『有事の円買い』と呼ばれ、円高に振れる事がよくあります。

これは、日本の円が【安全資産】として見られているということの裏返しになります。

なぜ、日本の円が安全資産と見られているかというと【対外資産】を多く持っているからです。
日本は知っての通り、【借金大国】と言われていますが、その借金と同じくらいの【対外資産】も持っています。
この事が世界から評価を受けていて、安全資産として、日本円ということになるわけです。

FXから話は飛びますが、日常でそんな信頼ある【円】を使えているのは幸せですよね。

対外資産とは

対外資産とは、ドルやユーロといった他国の通貨を保有していることです。

3.政策金利の推移

政策金利の推移

FXをしているならば、この政策金利は知っていなければいけない知識となります。
現在の日本の政策金利を知っていますか?
現在は-0.1%です。
もしFXをやられている方で、知らなかったという方は、絶対に覚えておいてください。
FXをしているならば、この政策金利は知っていなければいけない知識となります。

では、日本の政策金利の推移を確認しておきましょう。

202006日本政策金利推移

現在の日本はマイナス金利となっていて、これは2016年2月から続いています。
なぜマイナス金利となっているかというと、低金利政策によって金融緩和し、デフレ脱却をしようとしているからです。
マイナス金利を続けているということは、現在も日本はデフレが続いているということになります。

4.円で見るべき指標

政策金利の推移

FXで円を取引する時に見るべき重要な指標を紹介します。
その指標がこちらです。

  • 日銀金融政策決定会合

円で見るべき経済指標はひとつだけです。
日銀金融政策決定会合は毎月あるわけではなく、年8回となっています。

毎月の会合ではなく、忘れやすいのでそこは注意が必要です。
大きな変化があった時には、レートが大きく動く可能性もあります。

5.円の特徴まとめ

円は世界でかなり信頼のある通貨です。
重複しますが、安全資産として世界で見られています。

強弱通貨を見た時に、円が一番強い時には、世界で何かあったのかな?とそんな見方もできるのです。

何かあれば安全資産として円が買われますが、逆に考えると世界のリスクがなくなるリスクオンの時には円安になります。
そこは注意して取引しましょう。

最後に円の特徴のポイントをまとめておきます。

  • 有事の円買い
  • 日本円の取引シェアは3番目
  • 現在の政策金利は-0.1%のマイナス金利
  • 借金大国ではあるけど同じくらい対外資産がある

では、今日はここまでー。
ちゃおー。