FXポジショントレードは何もしなくてもザックザク?【〇〇が運命を決める】

基礎知識・注意点

はいさい!tentenです!

今日は、ポジショントレードについて紹介します。

この記事を読むと、こんな悩みが解決します。

  • ポジショントレードはどんなトレードスタイルなの?
  • ポジショントレードはどんな人が向いているの?自分はできるかな?
  • 高金利通貨のスワップポイント狙いでやりたいけど大丈夫?
  • ポジショントレードのコツを教えて!

ポジショントレードは、長期のトレードスタイルです。
長く保有する人で、数年保有したりもするほど、長期に渡ります。

長期で保有するため、エントリーやポジションを持っている通貨ペアだけでなく、各国の経済ニュースに敏感にならなければいけません
長期のトレード転換を見極める必要も出てくるので、初心者には、難しいトレードスタイルになります。

初心者には、難しいトレードスタイルですが、FXを知りたい人が、分かりやすい記事にしました。

FXをやればやるほど、スワップポイントは魅力的になってきます。
だんだんと、ポジショントレードをしたくなる時が来ると思いますので、この記事を頭の片隅にでも置いてもらえたらと思います。

本記事の内容

  1. ポジショントレードとは?
  2. 1-1.スワップポイントを活用する
    1-2.テクニカル分析よりファンダメンダルズ分析

  3. ポジショントレードが向いている人の特徴
  4. 2-1.投資資金が豊富な人
    2-2.気長に待てる人

  5. ポジショントレードのコツ
  6. 3-1.ポジションのコツ1:経済ニュースに敏感になる
    3-2.ポジションのコツ2:レバレッジは3倍まで
    3-3.ポジションのコツ3:高金利通貨はNG
    3-4.ポジションのコツ4:マイナススワップに気をつける
    3-5.ポジションのコツ5:ローソク足は月足・週足・日足を見る
    3-6.ポジションのコツ6:エントリーポイントより方向感を大事にする
    3-7.ポジションのコツ7:順張りトレードで大きなトレンドの波に乗る
    3-8.ポジションのコツ8:頭と尻尾はくれてやれ
    3-9.ポジションのコツ9:損切りラインは絶対に守る

  7. ポジショントレードが適したFX会社
  8. 4-1.スワップポイントの支払が大きい
    4-2.マイナススワップが小さい

  9. ポジショントレードまとめ

1.ポジショントレードとは?

ポジショントレードとは?

FXのトレードスタイルは、大きく分けて4つです。
そして、どのように区分されているかというと、ポジションの保有時間にあります。
また、保有時間が変わるので、狙う値幅も変わってきます。

保有時間 狙う値幅
スキャルピング 数秒〜10分程度 1pips〜10pips程度
デイトレード 数十分〜数時間(1日) 10pips〜30pips程度
スイングトレード 数日〜1週間程度 100pips〜300pips程度
ポジショントレード 1週間以上 300pips以上

この中で、ポジショントレードは、長期に位置します。

こちらが、ポジショントレードの特徴です。

  • スワップポイントを活用する
  • テクニカル指標よりファンダメンダルズ分析

では、説明していきます。

1-1.スワップポイントを活用する

ポジショントレードは、長期で保有します。
長期でのトレンドを掴んで、大きな値幅を取る目的もありますが、スワップポイントも大きな利益になっていきます。

このスワップポイントを活用しなければ、ポジショントレードの旨味が消えてしまうほど大事なものです。

しっかりと、スワップポイントを理解して活用していきましょう。

1-2.テクニカル分析よりファンダメンタルズ分析

FXは短気トレードになればなるほど、テクニカル分析の重要度が高くなります。
逆に長期になれば、ファンダメンタルズ分析の重要度が高くなります

誤解しないで欲しいのが、重要度が高くなるというだけで、ポジショントレードであっても、テクニカル分析は必要であるということです。

なぜ、ファンダメンタルズ分析の重要度が高くなるかというと、【相場は、長期であればあるほど、ファンダメンタルズに従って動く】とされています。
これが、ポジショントレードがテクニカル分析よりもファンダメンタルズ分析の重要度が高くなる理由です。

2.ポジショントレードが向いている人の特徴

ポジショントレードが向いている人の特徴

ポジショントレードには、向き不向きがあります。
ポジショントレードをやる前には、自分が向いているかを確認してから、トレードを行うようにしてください。

こちらが、ポジショントレードが向いている人の特徴です。

  • 投資資金が豊富な人
  • 気長に待てる人

ポジショントレードが向いていないからといって、FXを諦めないでください。
あなたに向いているトレードスタイルが、きっとあるはずです。

では、ポジショントレードが向いている人の特徴の詳細を説明していきます。

2-1.投資資金が豊富な人

ポジショントレードは、投資資金が豊富でないと旨味が少なくなります。

それは、長期保有するリスクとレバレッジが関係してきます。

長期保有する場合、どうしても為替変動リスクが大きくなります。
為替変動リスクが大きいので、レバレッジを大きくかけることができません。

そのため、長期のポジショントレードでは、投資資金の豊富な人が向いていると言えます。

2-2.気長に待てる人

ポジショントレードは、かなりの時間ポジションを保有しなければいけません。

保有している時には、かなりの時間含み損になったりすることもあるはずです。

大きな含み損になっても、そんなの気にせずに普段通り過ごし、気長に待つ必要があります。
気長に待てる人が、ポジショントレードが向いている人と言えます。

3.ポジショントレードのコツ

ポジショントレードのコツ

ポジショントレードをする上で、トレードのコツがあります。
ポジショントレードをするのであれば、このコツだけは押さえておいて欲しい。
こちらが、そのコツです。

  • ポジションのコツ1:経済ニュースに敏感になる
  • ポジションのコツ2:レバレッジは3倍まで
  • ポジションのコツ3:高金利通貨はNG
  • ポジションのコツ4:マイナススワップに気をつける
  • ポジションのコツ5:ローソク足は月足・週足・日足を見る
  • ポジションのコツ6:エントリーポイントより方向感を大事にする
  • ポジションのコツ7:順張りトレードで大きなトレンドの波に乗る
  • ポジションのコツ8:頭と尻尾はくれてやれ
  • ポジションのコツ9:損切りラインは絶対に守る

では、説明していきます。

3-1.ポジションのコツ1:経済ニュースに敏感になる

ポジショントレードは、ファンダメンタル分析の重要度が高くなることは説明しました。
そのため、各国の経済ニュースを見る必要があります。
これは、自分の取引している、もしくは、これから取引しようとしている通貨ペアの経済ニュースだけを読めばいいわけではありません

例えば、記憶に新しい米中貿易戦争がありましたね。
アメリカと中国の貿易戦争なのに、この報道があると、必ずオーストラリアに影響が出るのです。

これは、なぜでしょうか?

それは、オーストラリアが中国への輸出依存度が高いからです。

こういった表向きは関係なさそうな経済ニュースでも、深く関わってくることもあるので、興味ある通貨ペアのみではなく、全体を通してみるようにしましょう。

また、各国の政策金利はかなり重要な指標になってきますので、敏感になるようにしましょう。

3-2.ポジションのコツ2:レバレッジは3倍まで

長期で保有するポジショントレードは、為替変動リスクが大きくなります。
また、狙う値幅も大きく、300pips以上を狙うため、それに見合ったリスクを許容する必要があります。

そんなリスクを抱えて、レバレッジを大きくしてしまうと、少し含み損を抱えるだけで、追証やロスカットになる可能性が出てきます。
そうならないためにも、ポジショントレードでやる時のレバレッジは、1倍から3倍に抑えるようにしましょう。

3-3.ポジションのコツ3:高金利通貨はNG

いろいろなネットでポジショントレードをやるならば、高金利通貨を狙いましょうとあります。

高金利通貨を狙うと痛い目にあいますよ!

なぜその国が高金利にしないといけないのかを考えてください。

高金利通貨を狙うということは、スワップポイント狙いで投資を行うと思います。
ですが、スワップポイントの利益よりも、売買差益での損失の方が大きくなりがちです。

ボクは、高金利通貨を狙うことはオススメしません。

3-4.ポジションのコツ4:マイナススワップに気をつける

ポジショントレードは、スワップポイントを見方につける必要があります。

売買差益でせっかく利益が出ても、マイナススワップがつく場合は、その分利益が減る可能性があるのです。
もしかしたら、売買差益よりも、マイナススワップの方が多い場合もあると思います。

マイナススワップに気をつけながら、トレードを行ってください。

どうしても、マイナススワップ方向に取引がしたい場合は、FX会社自体を調べてみてください。
全てのFX会社がスワップポイントが同じではありません
スワップポイントが多くもらえる会社や、マイナススワップが小さい会社があります。
このマイナススワップが小さい会社を選べば、スワップポイントの損失分が小さくなります

3-5.ポジションのコツ5:ローソク足は月足・週足・日足を見る

ポジショントレードは長期トレンドを見極める必要があります。

その時に、相場環境認識に使うのが、ローソク足です。

相場環境認識で、一番大事な方向性を決めるのが月足です。
月足を確認し、その中でも現在がどの位置にいるのかを確認していのが、週足になります。
そして、エントリーポイントを決めていくのが日足になってきます。

三つのローソク足を、うまく使い分けて、相場環境認識を行ってください。

3-6.ポジションのコツ6:エントリーポイントより方向感を大事にする

先ほど、日足でエントリーポイントを決めると言いましたが、一番大事なのは、方向感です。

少しのエントリーポイントのズレは、無視でOK。

300pips以上の大相場を狙うのに、10pips程度のズレであれば誤差の範囲ないです。

3-7.ポジションのコツ7:順張りトレードで大きなトレンドの波に乗る

ポジショントレードでの、逆バリNGです。
為替変動リスクが大きくなるポジショントレードでは、かなり危険です。

必ず順張りトレードを意識するようにしてください。
「上がりだしたら、買え」「下がりだしたら、売れ」の徹底です。

順張りトレードで利益が取れるところで利益を取るように心掛けましょう。

3-8.ポジションのコツ8:頭と尻尾はくれてやれ

順張りトレードの基本ですが、【頭と尻尾はくれてやれ】が必要です。

トレンドの最初から最後まで取ろうとすると、どうしても逆バリになってしまうからです。

一番美味しい、中身だけを取るようにしてください。

「あー・・・ここで入ればもっと利益が取れたな」とか「もう少し前で利確しておけば・・・」というのは不要です。
とりあえず利益が出れば、OK。

3-9.ポジションのコツ10:損切りラインは絶対に守る

これは、どんなトレードスタイルにも当てはまることですが、かなり重要なことです。

自分が決めた損切りラインは絶対に守ってください。

損切りラインを決めていなくても、自分のエントリーポイントの根拠が崩れる場所はどこなのか。
そこが損切りラインとなります。

もし、レバレッジをかけていて、損切りをしなければ、最悪の場合【追証】ということもあります。

損切りラインを無視していいのは、レバレッジ1倍でスワップポイント狙いのトレーダーだけです。

4.ポジショントレードが適したFX会社

ポジショントレードが適したFX会社

ポジショントレードが適したFX会社の特徴はこちらです。

  • スワップポイントの支払が大きい
  • マイナススワップが小さい

どちらもスワップポイントに関するものですが、これは相反する内容です。
ですので、その時の相場環境によって、複数のFX会社を使い分ける必要が出てきます。

それでは、説明してきます。

4-1.スワップポイントの支払が大きい

スワップポイントの支払が大きいFX会社は、【スワップポイントの支払額と受取額】の差が小さいところです。

基本的には、このスワップポイントで利益を得ているFX会社が多いのですが、まれにこの差がないFX会社が存在します。
こういったFX会社のスワップポイントの受取額は多い特徴がありますので、そういった特徴のあるFX会社を選ぶようにしましょう。

ひとつ【スワップポイントの支払額と受取額】の差が小さいところをご紹介します。
それは、「みんなのFX」です。
みんなのFXについて、こちらの「【有料級】みんなのFXを使ってみた感想」記事で紹介しています。

4-2.マイナススワップが小さい

上記で紹介した、【スワップポイントの支払額と受取額】とは、相反する内容です。

【スワップポイントの支払額と受取額】のFX会社では、受取額が大きくなる特徴を持つと話しましたが、その差が少ない分支払額も大きくなります。
ですので、FX会社のスワップカレンダー等を見比べて、支払額が少ないFX会社を選ぶようにしましょう

マイナススワップが小さい会社を、ひとつ紹介しておきます。
それは、「DMM FX」です。
DMM FXについて、こちらの「【スキャルピングNG】DMMFXのベストスタイル」記事で紹介しています。

5.ポジショントレードまとめ

ポジショントレードは、資金の少ないトレーダーや、初心者トレーダーにはオススメできません。

ですが、FXをやっているうちに、だんだんとスワップポイントの魅力に気づいてくるはずです。
その魅力に気づいてくる頃には、各国経済のニュースも見ている頃だと思います。
その時に、ポジショントレードを考えて見てもいいと思います。

最後にポジショントレードのポイントをまとめておきます。

  • スワップポイントを活用する
  • マイナススワップに気をつける
  • 高金利通貨はNG
  • レバレッジは3倍まで
  • テクニカル指標よりファンダメンダルズ分析
  • 頭と尻尾はくれてやれ

では、今日はここまでー。
ちゃおー。