【初心者FX】利益計算はどうしてるの?ドル円以外も解説!

FXとは

はいさい!tentenです!

今回はFXでの利益計算についてです。

この記事を読めばこんな悩みが解決します。

  • FXの単位がわからないから教えてほしい。
  • pipsってなに??
  • 利益計算がわからないよー。

FXを始めたばかりの頃は、大体の人が【ドル円】をトレンドすると思います。
ですがレートの表示が【107.785】とかになってますよね。

ボクはこれを最初に見た時、単位は円でいいのか??という疑問がありました。

今回はこんな単位の疑問から少し進んで、利益計算の仕方までを解説していきます。

本記事の内容

  1. FXの単位の見方(ドル円)
  2. FXで使われるpipsってなに?
  3. ロットを掛け合わせて利益計算をする
  4. 通貨が変わってもpipsがわかれば大丈夫
  5. FX利益計算のまとめ

1.FXの単位の見方(ドル円)

FXの単位の見方(ドル円)

FXの単位は【銭】まであります。
レートを見ると【107.785】のようになっていると思います。
少数点までお単位は円で107円です。
その後の3桁(小数点以下)は78.5銭という単位になっています。

現在のレートが1ドル107.785円の時に買いでエントリーして、108.000円で決済したとしたら0.215円 → 21.5銭の利益ということになります。

この計算はドル円を例にしていますが、通貨ペアで【〇〇円】となっているのは同じ見方でOKです。
ユーロ円、ポンド円、豪ドル円ですね。

2.FXで使われるpipsってなに?

FXで使われるpipsってなに?

FXで【pips】という単位が使われます。
ドル円とユーロポンドの二つの通貨ペアでは、全く違った通貨単位になりますよね。
ですがpipsは違った通貨ペアでも、共通の単位として表します。

ドル円でのpipsの使い方を説明します。
わかりやすいように1ドル123.456円とします。
pipsの最小単位の位は【5】のところです。
0.100円の利益を出せば【10pipsの値幅を取った】と言ったりします。
1.000円(1円)の利益であれば、100pipsになります。

3.通貨量を掛け合わせて利益計算をする

通貨量を掛け合わせて利益計算をする

FXをやっていて一番楽しい時間です。
みんなが大好きな利益を計算していきましょう。

pipsまで理解ができたら、あとは簡単です。
通貨量を掛け合わせるだけです。

ここでもドル円で計算をしていきます。

FX会社の1ロットは10,000通貨が多いと思います。
10,000通貨では1pips動くと100円動きます
100pips(1円)動くと、10,000円動くことになるわけです。

1,000通貨では10分の1となるので、動く金額も10分の1となります。
1pipsで10円となり100pipsで1,000円動きます。

4.通貨が変わってもpipsがわかれば大丈夫

通貨が変わってもpipsがわかれば大丈夫

これまではドル円で計算していましたが、FXで取り扱えるのはそれだけではありません。
もっと取引通貨量が世界一のユーロドルとかもあります。
ちなみにドル円は2番目です。

では、ユーロドルをみていきましょう。
ドル円は小数点以下3桁だったのに対して、ユーロドルは小数点以下5桁になっています。
pipsの最小単位の位置は小数点以下4桁の位置です。
【1.23456】とした場合、【5】の部分がpipsで表す最小単位になります。

先ほども話しましたが、pipsは通貨ペアが変わっても共通の単位ですので、どれだけ値幅が取れたのかという時に使うと、とてもわかりやすく便利な通貨です。

ですが利益計算になると、少しややこしくなります。
ボクたちが【円】で証拠金を預けていますよね。
ということは、最終的に受け取るのも【円】で受け取ることになります。

ユーロドルをトレードした場合、その【円】はどこにも現れません。

ドル円の場合、利益計算は通貨量とpipsを掛け合わせるだけでOKでしたが、ユーロドルの場合、まず【ドル】での利益を出します。
その次にドル円の現在のレートを掛け合わせて、端数が出たら切り捨てるという計算になります。

例えば、ユーロドルをトレードして、10pipsの利益を出しました。
通貨量は10,000通貨です。
この時のドル円が1ドル110円。

10pips → 0.001ドル
0.001ドル × 10,000通貨 = 10ドル
10ドル × 110円 = 1,100円

ということになります。

ちなみにボクはもっとザックリと考えています。
ドル円で10,000通貨のトレードで1pipsを取ったら100円を基準にしています。
ユーロドルで1pips取った時に、ドル円が1ドル100円だと、利益は100になります。
つまり1ドル100円の時はドル円と利益額は変わらないのです。
ここから円高になって1ドル90円になると、0.9倍で利益額は90円。
円安だと1ドル110円で、1.1倍となり利益額は110円になります。

5.FX利益計算のまとめ

利益計算には【夢】がたくさんつまってますよね。
FXを始めた理由が【FXでお金を儲ける】ですから、誰でも一度はこのレベルで儲けていけば何日で億トレーダーになれると計算していることでしょう。

その計算を夢で終わらせないためにも、もっと具体的にpipsやユーロドルの計算も入れて計算していきましょう。
現実を見ていないことはダメだと思いますが、楽しく勉強できるので、そこはOKだと思っています(笑)

最後にFX利益計算のポイントをまとめておきます。

  • pipsは通貨ペアが異なっても共通の単位として使える
  • ドル円の利益計算はpipsと取引量で計算できる
  • ユーロドルの利益計算は注意が必要

では、今日はここまでー。
ちゃおー。