FXのトレードスタイルは4つ【自分合うスタイルが見つかる!】

基礎知識・注意点

はいさい!tentenです!

今回はトレードスタイルについてです。

自分のトレードスタイルは、はっきりしていますか?
トレードスタイルによって、コツが全く違います。
そのコツを知らずに、トレードを行うと、無駄な損切りが増えたり、せっかく利益が出ても全戻ししたりします

そうならないためにも、自分のトレードスタイルを確立して、【お金を儲ける為】のFXをやっていきましょう。

この記事を読むと、こんな悩みが解決します。

  • 自分にあったトレードスタイルは何かな?
  • トレードスタイルの特徴は?
  • トレードスタイルにあった勝ち方はあるのかな?

それでは、FXの全トレードスタイルを紹介します。

本記事の内容

  1. FXのトレードスタイルは大きく分けて4つ
  2. 1-1.まずはひとつのトレードスタイルに絞ろう

  3. FXのトレードスタイル1:スキャルピング
  4. 2-1.スキャルピングの狙いは二通り

  5. FXトレードスタイル2:デイトレード
  6. 3-1.デイトレードは動きのある時間を狙え

  7. FXトレードスタイル3:スイングトレード
  8. 4-1.スイングトレードは順張りでトレンドの波に乗れ

  9. FXトレードスタイル4:ポジショントレード
  10. 5-1.ポジショントレードはスワップポイントを見方につけろ

  11. FXトレードスタイルのまとめ

1.FXのトレードスタイルは大きく分けて4つ

FXのトレードスタイルは大きく分けて4つ

FXのトレードスタイルは、大きく分けて4つです。
そして、どのように区分されているかというと、ポジションの保有時間にあります。
また、保有時間が変わるので、狙う値幅も変わってきます。

保有時間 狙う値幅
スキャルピング 数秒〜10分程度 1pips〜10pips程度
デイトレード 数十分〜数時間(1日) 10pips〜30pips程度
スイングトレード 数日〜1週間程度 100pips〜300pips程度
ポジショントレード 1週間以上 300pips以上

大きく分けて、この4つです。
超短期トレードと言われる、スキャルピング、短気トレードのデイトレード、中期トレードのスイングトレード、長期トレードのポジショントレードです。

1-1.まずはひとつのトレードスタイルに絞ろう

FXをやる時に、自分にあったトレードスタイルをひとつ決めて、トレードをしていきましょう。

トレードスタイルによって、必要なスキルが違ってきます。

例えば、スキャルピングとポジショントレードでは、全く違います。
スキャルピングでは、テクニカル分析を中心にトレードをしていきます。
ポジショントレードでは、ファンダメンタルズ分析を中心にトレードをしていきます。

自分がやりたいトレードが定まらないと、本来はスキャルピングがやりたいのに、ファンダメンタルズ分析をすごく勉強していたりと効率も悪くなります。
また、トレードに関しても、スキャルピングでファンダメンタルズ分析重視だと、とてもスピードが遅く、利益をあげることができません。

最初は、トレードスタイルを決めてトレードをしてください。
だんだんとFXに慣れてくると、他のトレードスタイルにも興味が出てくると思いますので、その時に勉強して、視野を広げたらいいと思います。

2.FXのトレードスタイル1:スキャルピング

FXのトレードスタイル1:スキャルピング

スキャルピングは、トレードスタイルの中でも、超短期トレードに位置します。

超短期で資金を回していくため、資金効率がとても良いです。
また、少ない資金で投資ができるのもスキャルピングの特徴です。

必要なスキルとしては、ポジション保有が短い時では、数秒の世界ですので、スピードと直感力が必要となります。

ある程度の経験を積まないと、厳しいトレードスタイルだと感じています。

2-1.スキャルピングの狙いは二通り

スキャルピングの狙いは、二通りあります。

  • 順張りトレード
  • 逆バリトレード

トレードをする上で、この二つしかありませんが、スキャルピングはどちらのトレード手法も使えます。

この二つの方法で、共通する部分はあります。

【重要なレジサポを探すこと】

順張りトレードでは、このレジサポのブレイクアウトを狙い、逆バリトレードでは、レジサポでの反発(反転)を狙っていきます。

スキャルピングに関して、「FXスキャルピング10の極意」で記事で紹介しています。

3.FXトレードスタイル2:デイトレード

FXトレードスタイル2:デイトレード

デイトレードは、トレードスタイルの中では、短気トレードに位置します。
スキャルピングと似ていますが、一日の中で取引を行うため、保有時間と、狙う値幅が大きくなります。

FXの特徴として、世界の通貨を扱っているため、24時間取引が可能です。
そのため、夜しか時間の取れないサラリーマンの方や、昼間は家事・育児で忙しい主婦の方に向いています。

3-1.デイトレードは動きのある時間を狙え

FXは一日の中で、値動きが大きくなる時間があります。
その時間が、21時から24時です。

この時間をピンポイントで狙うことで、時間を無駄することがありません。
お昼時間は、大きく方向性が出ないという特徴もあるので、夜の時間を活用できるサラリーマンや主婦の方は、デイトレードが向いていると言えます。

デイトレードに関して、「FXデイトレードtenten流6つの極意【お祈りトレードはダメ。ゼッタイ。】」で記事で紹介しています。

4.FXトレードスタイル3:スイングトレード

FXトレードスタイル3:スイングトレード

スイングトレードは、トレードスタイルの中では、中期トレードに位置します。

スイングトレードからは、日を跨いでポジションを保有するため、スワップポイントがつきます。
このスワップポイントも考える必要があります。
マイナススワップだと、損失になります。

ですが、スイングトレードは、スワップポイントよりも売買差益の比重がまだ多いため、考えすぎるのも禁物です。
もし、売買差益が大きく取れるポイントだと判断したなら、マイナススワップがつくとしても、思い切りよくいくべきです。

4-1.スイングトレードは順張りでトレンドの波に乗れ

スイングトレードは、日足レベルでのトレンドに乗る必要があるため、順張りトレードの一択です。
トレンドの波に乗れれば、トレンド転換のサインが出るまで、利益を伸ばし続けることができます。

トレンドの波に乗るコツは、【頭と尻尾はくれてやれ】です。

スイングトレードに関して、「【極意】FXスイングトレードはトレンドの波に乗れ!」で記事で紹介しています。

5.FXトレードスタイル4:ポジショントレード

FXトレードスタイル4:ポジショントレード

ポジショントレードは、トレードスタイルの中では、長期トレードに位置します。

【相場は、長期であればあるほど、ファンダメンタルズに従って動く】とされています。
そのため、テクニカル分析よりもファンダメンタルズ分析の重要度が高くなります。

また、長期のトレンドを狙うため、為替変動リスクも高くなります。
大きなリスクを負うため、レバレッジも低く設定しなければいけません。
レバレッジが低いため、資金が豊富な方が有利なトレードスタイルになります。

5-1.ポジショントレードはスワップポイントを見方につけろ

ポジショントレードはスワップポイントも大きな利益となります。
そのため、スワップポイントは絶対に見方につけなければいけません

もし、マイナススワップ方向に方向感が出てる時には、見送るのも一つの手となります。
それでもどうしても、その方向にエントリーしたい時には、スワップポイントの支払額が小さいFX会社を選んでください

また、高金利通貨のスワップポイントは、ポジショントレードには、とても魅力になります。
ですがその国が、なぜ高金利なのかを一度考えてみてください。
経済が悪い国が多く、スワップポイントの受取額より、売買差益での損失が多くなることが結構あります

ポジショントレードに関して、「FXポジショントレードは何もしなくてもザックザク?【〇〇が運命を決める】」で記事で紹介しています。

6.FXトレードスタイルのまとめ

トレードスタイルでも全く、手法が変わってくることが、わかっていただいたと思います。
ボクが初心者にオススメしているのは、デイトレードかスイングトレードです。
もし、どれにしようか迷ったら、このどちらかを選んでみてはどうですか?

最後に、FXトレードスタイルをまとめておきます。

  • スキャルピングは【レジサポを探せ】
  • デイトレードは動きのある時間を狙う
  • スイングトレードは順張りでトレンドの波に乗れ!
  • ポジショントレードはスワップポイントを見方につけろ!

では、今日はここまでー。
ちゃおー。