【FX通貨】ドルの特徴【誰もが知る世界一の通貨】

基礎知識・注意点

はいさい!tentenです!

今回はドルの特徴についてです。

この記事を読めばこんな悩みが解決します。

  • ドルの特徴を教えて。
  • FXのファンダメンタルズ分析はどこ見たらいいの?
  • アメリカの大事な指標を教えて欲しいな。

ドルは世界の基軸通貨ということは誰もが知ることですよね。
それはFXでも変わらず、ドルは圧倒的なシェアを誇っています。

ドルが絡んでいない通貨ペアでも、少なからず影響を受けます。
ですので、ドルの特徴を知ることはFXをやる上では、必須の知識になります。

今回はドルの特徴からFXでは関係ないと思われるドルとゴールドの関係にも触れていきたいと思います。
ドルを知ってFXに必要な知識を身につけてもらえたらと思います。

本記事の内容

  1. ドルの取引シェアは圧倒的1位
  2. 通貨以外のゴールドを使ってドルの強弱を見る
  3. 政策金利の推移
  4. アメリカの見るべき経済指標
  5. ドルの特徴まとめ

1.ドルの取引シェアは圧倒的1位

ドルの取引シェアは圧倒的1位

冒頭でもお伝えした通り、ドルは【基軸通貨】です。
そのため、ドルの取引シェアは圧倒的に1位となっています。

取引シェアの1位と聞いて、どのくらいかわかりますか?
なんと、通貨別のシェアは約44%となっています。
約半分のシェアがあることになるのです。

FXでは通貨ペアを取引しますが、その通貨ペアでもドルが絡んだ通貨ペアが上位に並んでいます。
ドルが絡んだ通貨ペアは上位10位の中で、9つも占めています。
ちなみに、一位はユーロドルで二位はドル円となっています。

ドルはこれだけの取引量があるため、相場はある程度安定しているようにも思えます。
そのため、FX初心者は最初はドルが絡んだ【ドルストレート】を選ぶことをお勧めします。
相場が安定しているということは、テクニカル分析が効きやすくなります

基軸通貨とは

基軸通貨とは、インターバンク市場の中で通貨の交換が行われていますが、各国の通貨同士で交換をするわけではなく、間にドルが入って交換をしています。
例えば、円からユーロを交換する時には、ユーロ → ドル → 円というように、交換がされています。
通貨の中でも、中心的な通貨が基軸通貨となり、現在ではドルが基軸通貨となっています。

ドルストレートとは

ドルストレートとは、ドルが絡んだ通貨ペアのことです。
例えば、ドル円やユーロドルはもちろんですが、ポンドドルや豪ドルドル等もドルが絡んでいるので、ドルストレートとなります。

2.通貨以外のゴールドを使ってドルの強弱を見る

通貨以外のゴールドを使ってドルの強弱を見る

FXでは【強弱通貨】というものがあります。
強弱通過とは、様々な通貨ペアの方向感を見て、どの通貨が今一番強いのか、一番弱いのかを決めていくものです。
FXで、この強弱通貨は投資判断のひとつとして使用しますが、ドルに限っては、他国の通過以外にも強弱を見分けられるものがあります。

それが、ゴールドです。
ドルとゴールドは逆相関の関係にあります。
逆相関とは、ドルが上昇したら、ゴールドは下がり、逆にゴールドが上がるとドルが下がるという関係になるということです。

なぜこの関係が必要になってくるかというと、トレンドを見る時に必要な要素となります
ダウ理論の中に【平均は相互に確認されなければいけない】とあります。
これは、相関性のあるものを確認し、トレンドを確認するというものです。

このドルが上がった時に、ゴールドも上がっているとしたなら、トレンドは疑った方がいいよということにもなりますね。

3.政策金利の推移

こちらが、政策金利の推移になります。

アメリカ政策金利推移

アメリカの中央銀行にあたるFRBは2020年3月を緊急利下げを行い、政策金利0.0%〜0.25%に切り下げました
その理由は、新型コロナウィルスの影響で世界の経済が停滞したことで、景気後退するという懸念から株式市場での暴落が起き、金融市場の安定させる目的で緊急利下げに踏み切ったとされています。

それ以前では先進国の中で、高金利であったため、基軸通貨で通過としても安定していることから、スワップポイント狙いの投資も多くいました。

4.アメリカの見るべき経済指標

アメリカの見るべき経済指標

アメリカの経済指標は世界中で注目されています。
そして、経済指標はたくさんありますが、見るべきポイントは限られています。
今回はそんな見るべきポイントである経済指標がこちらです。

  • 米雇用統計
  • FOMC政策金利
  • FOMC議事録
  • FOMC議長議会証言
  • ISM製造業景況指数
  • 米ADP雇用統計
  • 中古住宅販売件数
  • 小売売上高
  • 消費者物価指数(CPI)
  • 国内総生産(GDP)

取引している通貨ペアが違っても、アメリカの経済指標は見るべきだと思っています。
最低でもこの経済指標は確認しておきましょう。

5.ドルの特徴まとめ

ドルは、基軸通貨として全ての通貨に関わってきます。
そのため、関係ないでは済まされない通貨です。

ドルの動向は常に気にしないといけません。
また、経済指標も同じで、アメリカの経済指標は確認しておいてください。
上記であげた経済指標だけでも見ておくべきだと思っています。

FXで勝つためにはドルは避けては通れないですよ。
ドルを制するものはFXを制するとも言えるでしょう。

最後に、ドルの特徴のポイントをまとめておきます。

  • ドルは基軸通貨でシェアは44%
  • どんな通貨を取引していてもドルは関係してくる
  • ドルと逆相関にあるのはゴールド

では、今日はここまでー。
ちゃおー。