FXはギャンブルか?と言われる2つの理由

心理

はいさい!tentenです!

今回はFXはギャンブルか?という内容です。

この記事を読めばこんな悩みが解決します。

  • FXはギャンブルって聞いたけど、やっていて大丈夫なのかな?
  • FXはなんでギャンブルっていわれるの?
  • ギャンブルにならない方法ってどんなことがある?

結論から言います。
FXはギャンブルです。
ですが、それはトレードをする人によります
トレーダーによってはギャンブルにもなるし、事業にもなりうる。

ボクはFXを【事業】として捉えています。

では、事業とギャンブルとではどこが違うのか?
なぜFXはギャンブルと言われるのかを解説していきます。

本記事の内容

  1. そもそもギャンブルってどういうやつをいう?
  2. FXがギャンブルと言われる2つの理由
  3. 2-1.ランダムウォーク
    2-2.胴元が儲かる仕組み

  4. FXでこれをやったらギャンブルになる
  5. 3-1.ハイレバレッジ
    3-2.飛び乗りトレード
    3-3.指標トレード
    3-4.ナンピン

  6. FXをギャンブルにしないための仕組み
  7. .FXはギャンブルか?のまとめ

1.そもそもギャンブルってどういうやつをいう?

そもそもギャンブルってどういうやつをいう?

ギャンブルって言ったら、どんなものを思い浮かべますか?
パチンコやスロット、競馬らへんですかね。
あと宝くじも立派なギャンブルですよ。

では、このギャンブルってなんなんでしょうか?
ボクの考えたギャンブルの定義です。

負けるように仕組まれている

ギャンブルって基本的に【負ける】んですよね。

これは【期待値】で図ることができるのですが、この期待値は戻ってくる見込み金額を表します。
1.0を割ると金銭的にやる意味がなくなります。
公営ギャンブルと言われるものが0.7、宝くじは0.5になります。
基本的に負けていることが分かりますね。

これがボクの言う【ギャンブル】の定義です。

2.FXがギャンブルと言われる2つの理由

FXがギャンブルと言われる2つの理由

FXがギャンブルと言われる理由が2つあります。
それがこちらです。

  • ランダムウォーク
  • 胴元が儲かる仕組み

それでは説明していきます。

2-1.ランダムウォーク

ランダムウォークとは【値動きが予測不能】という事です。
予測不能であれば、50%の確率なんでギャンブル性は高くなりますよね。

ですが、そんな中でも勝てている人は実際に存在しているのも確かです。

2-2.胴元が儲かる仕組み

FXには胴元が存在します。
胴元とは【主催者】の事です。

これはFXで言うところの、FX会社になります。

FXはトレードする時にスプレッドが存在しますよね。
このスプレッドがFX会社にとっての利益になります。
またトレーダーにとってはエントリーした瞬間にマイナスから始まることにもなるのです。

この二つがある事で、FXはギャンブルと言われています。
ですがそれを認めた上で、しっかりと対策する事でリスクが減ることも事実です。

3.FXでこれをやったらギャンブルになる

FXでこれをやったらギャンブルになる

前章までは【FX自体】が、ギャンブルという話をしてきました。
この章ではトレードに関して、これをやったらギャンブルになるという点で話していきます。

FXのトレードでこれをやったらギャンブルになります。

  • ハイレバレッジ
  • 飛び乗りトレード
  • 指標トレード
  • ナンピン

それでは、ひとつずつ説明していきます。

3-1.ハイレバレッジ

FXにはレバレッジが存在しますよね。
国内のFX業者では25倍までのレバレッジを掛けれます。
ですが、この25倍のほとんどを掛けて無いですか

それだとほぼ負けてしまいますよ
ギャンブルです。

FXはどんな自信があるエントリーをしても、それは【絶対】ではありません。
予想に反して、逆に動く場合があります。
ハイレバレッジでトレードをすると、すぐに証拠金維持率が100%以下となり追証を求められたり、最悪の場合強制ロスカットという事にもなりかねません。

一度の負けで証拠金のほとんどを失った場合、証拠金を元に戻すには、かなりの労力が必要になります。

3-2.飛び乗りトレード

利益が出ないからと言って、焦ってないですか?
そんな時に急にレートが大きく動くんですよね。

これに飛び乗ったらダメですよ

そういった場面では、スプレッドが大きく広がりやすく、普段でもマイナスからのスタートなのにそれ以上に勝ちにくくなります。
またエントリーも滑りやすく、不利なところで約定する可能性もあるのです。

相場に関しては【ダマシ】の可能性もあるので、行って来いで、元のレートまで戻ることも珍しくありません。

こんなことをやっていると資金がいくらあっても足りませんよ。

3-3.指標トレード

指標トレードは飛び乗りトレードと似ています。
ですが、指標トレードはいつ発表があるかわかっており、そこで動くのがわかるため、エントリーがしやすいです。
指標が出るまでどちらに動くかわからないですし、指標がいい結果だったとしても、反対に動いたりすることもあります。

結局どっちに動くのかがわからないのです。

3-4.ナンピン

ナンピンは自分の予想とは反対に動いた時に、ポジションを増加させ、取得単価を落とします。
そして思惑方向に動いた時に、早く損失をゼロにするという非常に高度な技です。

ですが資金が豊富で、相当な低レバレッジでやっているなら、かなり効率的な手法だと思いますが、ほとんどの人がそんなことはできません。

FXはランダムウォークと説明したと思いますが、波があるのも確かです。
もしかすると、ほとんどがこの手法で成功するかもしれません。

ですが【たった一回の失敗】で、ほとんどの資金を飛ばします。
それはナンピンをするということは【ハイレバレッジ】になってしまうからです。

たった一回の失敗で資金が飛ぶような、ナンピンはやめましょう。

4.FXをギャンブルにしないための仕組み

FXをギャンブルにしないための仕組み

FXでギャンブルにしないための仕組みは、この条件を満たす必要があります。

  • トレードルールを作る。
  • そのトレードルールの期待値が1.0以上

トレードルールを作ることで、トレードが機械的になり、上記のようなギャンブルトレードを省くことができます。
トレードルールを作るポイントは、損切りルールと利確ルールはしっかり作ることです。

そして作ったトレードルールの期待値が1.0以上であればFXはギャンブルではなくなり、事業となるわけです。
FXの期待値はリスクリワードと勝率で算出する事になります。

リスクリワードと勝率どちらが大事かと言う話はありますが、結論はどちらも大事です。
得意な方を伸ばせばOK

最終的には期待値で、資金がどれだけ増えたかと言うところに目を向けてあげなくてはいけません。

期待値が1.0以上のトレードルールができたら、それを回し続けたら、利益が出るはずです。

5.FXはギャンブルか?のまとめ

冒頭でも説明しましたが、FXはトレーダーによってギャンブルにも事業にもなり得ます。

本当にお金儲けをしたいならば、ギャンブル要素を全て排除し、自分の支配下で計算してトレードを行わなければいけません。

それはトレードルールを作る事によって可能になります。
また資金が10倍なったとかの話には乗らずに、資金が増えればいいというスタンスでいる事も大事ですよ。

最後にFXはギャンブルか?のポイントをまとめておきます。

  • トレーダー次第でギャンブルになる
  • ギャンブルと言われるのはランダムウォークと胴元がいるから
  • ギャンブルトレードは絶対にしない
  • 期待値が1.0以上のトレードルールを作る

では、今日はここまでー。
ちゃおー。