【悲報】FXで一番難しいのは利確です。

心理

はいさい!tentenです!

今回は利確についてです。

この記事を読めばこんな悩みが解決します。

  • FXで一番難しいのってなに?
  • なんで利確が上手くいかないのかな?
  • 利確方法を教えて欲しい。

FXで一番難しいのってなんだと思いますか?

これは断言できます。
【利確】です。

FXをやっていて一番嬉しいのに、一番難しいってなんか不思議ですよね。

みんなエントリー方法ばっかりに目がいってしまって、利確に目が向いていないのも原因だと思いますが、利確もルールを明確にしてあげれば利確がしやすくなります。
今回は利確の時の心理状態から利確の方法までを解説しています。

本記事の内容

  1. 利確はなぜ難しいのか?
  2. 利確の時の心理状態を理解する
  3. 2-1.プロスペクト理論をしないとFXは難しい

  4. 二つの相場で利確方法を使い分ける
  5. 3-1.レンジ相場の利確方法
    3-2.トレンド相場の利確方法

  6. 利確に便利な注文方法
  7. 利確のまとめ

1.利確はなぜ難しいのか?

利確はなぜ難しいのか?

FXを始める時にみなさんはどこから勉強しましたか?
ほとんどの人が【エントリーポイント】を探す事の勉強から始めたと思います。
エントリーポイントが正しければ利益を得れると思っているんですよね。

そしてエグジット部分も大事だと気づくんですが、それは【損切り】なんです。
自分の資金を守るために、損切りも非常に大事ですよ。

利益を出すのは【利確】なんですよ。
そこを勉強して行かなきゃ行けません。

利確はほとんど手をつけていない人が多いです。

FXを勉強していくと、エントリーと損切りの位置は【明確なポイント】があるのですが、利確になるとこうなります。

リスクリワードが大事です。損切りより利確ポイントが大きいところを探しましょう。そして利益は伸ばせるまで伸ばしましょう。

利確になると明確なポイントがなくなり、すごく曖昧な表現になります。
そして利確ポイントまでいったけど利益を伸ばそうとして、結局はエントリーポイントまで戻り、建値決済になったということが起こります。

こういった事で【利確が難しい】と感じるわけです。

2.利確の時の心理状態を理解する

利確の時の心理状態を理解する

含み益が出た時、どんな事を思っていますか?
負けているトレーダーほど【早く利確したい】という気持ちが大きくなります。
それは【プロスペクト理論】から読み取れます。

2-1.プロスペクト理論をしないとFXは難しい

プロスペクト理論とは【利益は確実に取りに行き、損失はゼロにしたい】という心理の事です。

それは当たり前だよね。と思うかもしれません。

そう、これは当たり前の心理なんです。
ですがこれがFXにおいて、マイナスに働きます。

損失から説明しますが、損失は【ゼロにしたい】という気持ちから、どんなに含み損を抱えても損切りをしたくないという心理が働きます。

利益に関しては、FXでは利益は伸ばせるだけ伸ばさないといけません。
ですが含み益が出た途端【確実に取りに行きたい】という心理が働き、すぐに利確をしてしまいます。

こうなることでリスクリワードが悪くなり、FXで最悪な【損大利小】となるわけです。

3.二つの相場で利確方法を使い分ける

二つの相場で利確方法を使い分ける

ここではボクがやっている利確方法を説明していきます。
ボクがやっている利確方法は2通りです。
その2通りは下記で変わります。

  • レンジ相場
  • トレンド相場

それでは説明していきます。

3-1.レンジ相場の利確方法

レンジ相場はボックス相場とも呼ばれ、一定の値幅で行き来する相場のことです。

レンジ相場での利確では、FXの利益の基本である【利益を伸ばす】事はしません。

レンジ相場の下限でエントリーしたとしたら、上限の少し下付近で利確をしてしまいます。
それは【利確ポイントが明確】だからです。

3-2.トレンド相場の利確方法

トレンド相場は上昇トレンドと下降トレンドがあります。
上昇トレンドは【高値と安値の両方が切り上がる】、下降トレンドは【安値と高値の両方が切り下がる】です。

トレンド相場での利確は、利確の基本の【利益を伸ばす】を使います。

トレンド相場は【明白なシグナルが出るまで継続する】という特徴があります。
明白なシグナルとは先ほど説明したトレンドの根拠が両方とも崩れる事を言います。

ではどのように伸ばしていくかというと、上昇トレンドでは、安値の少し下に利確ポイントを置きます。
高値を更新して安値も切り上がったら、利確ポイントを切り上がった安値の下にずらしていき利益を伸ばしていきます。

下降トレンドでは、高値の少し上に利確ポイントを置きます。
安値を更新して高値も切り下がったら、利確ポイントを切り下がった高値の上にずらしていきます。

このようにして利確をすることで利益を伸ばし続けることができます。

また自分はここまでレートが伸びると思う!というポイントがあるならば、そこで利確してもいいですが、そういった時は半分をそのポイントで利確して、もう半分を上記のような利益を伸ばすということをすると、どちらのメリットも取れるのでオススメです。

トレンドに関してもっと深く知りたいという方は、こちらの【ダウ理論】の記事がオススメです。

4.利確に便利な注文方法

利確に便利な注文方法

利確の時には注文方法を活用すると便利です。
基本的には、レンジ相場には指値注文で、トレンド相場の時には逆指値注文を使います。
そして特殊注文を使う事でより便利になります。

  • レンジ相場
  • OCO注文
    IFO注文

  • トレンド相場
  • IFD注文
    トレール注文

トレンド相場のトレール注文は、レートが伸びたら一定の値幅を保ったまま逆指値を自動で動かしてくれますが、【一定の値幅】なのでトレンド相場のノイズで逆指値に当たってしまうというデメリットがあるので注意が必要です。

注文方法について詳しく知りたいという方は、こちらの記事で紹介しています。

5.利確のまとめ

利確を考えることでFXの当初の目的である【お金を儲ける】ことができるようになります。
なのでエントリーや損切りと同じように、利確の事も考えてあげてください。
そうすることで【資金を守る】から【お金を儲ける】トレードに変えることができます。

利確の難しいという人は、利確にも明確なルールを作ってみてください。
そうすることで利確の難易度が下がりますよ。

最後に利確のポイントをまとめておきます。

  • プロスペクト理論が自分の利確を難しくしている
  • レンジ相場は利確ポイントを決める
  • トレンド相場は利益を伸ばす

では、今日はここまでー。
ちゃおー。