【プロが教える】FXはテクニカル分析の基本ができていないと勝てません。

テクニカル分析

はいさい!tentenです!

今回はテクニカル分析の基本についてです。

この記事を読めばこんな悩みが解決します。

  • FXの勉強ってどこから始めたらいいの?
  • トレードの基本を誰か教えて欲しいな。
  • オシレーター使っているけどなかなか勝てない。

FXで【テクニカル分析】となると、初心者にも関わらず、なんかよくわからない小難しいオシレーターを使う人がよくいます。
そして、それで勝てないからといって一万円くらいの【ボクだけが知っている秘密の手法を教えます】とかを買ってしまうんですよね。

たぶん勝てないですよ(笑)

相場はお金を稼ごうとしているプロの人たちがいる世界なんです。
基本ができていないのに、そんな人たちに挑んでるわけなんですよね。
よくわからないオシレーターを使っても、勝てないに決まってるんですよ。

また、ボクだけが知っているって、誰もみていないのにそれが機能するはずがないんですよね。
全員が見ているものだから、機能するんです!!

今回は、FXで勝つためのテクニカル分析の基本を説明していきます。
これが身についていないと、FXでは勝てないですよ。

本記事の内容

  1. FXで勝ちたいならばテクニカル分析の基本が超重要
  2. 1-1.相場の本質【値動き】を捉える
    1-2.オシレーターの基礎的部分

  3. ローソク足で環境認識をする
  4. テクニカル分析の入り口:ダウ理論
  5. 3-1.トレンドの定義
    3-2.真安値・真高値

  6. 正しい位置にサポレジを引く
  7. 移動平均線の重要性
  8. グランビルの法則で追随期を狙う
  9. FXテクニカル分析の基本まとめ

1.FXで勝ちたいならばテクニカル分析の基本が超重要

FXで勝ちたいならばテクニカル分析の基本が超重要

FXで勝ちたいならばテクニカル分析の基本を学ばないといけません。
その理由は2つあります。

  • 相場の本質【値動き】を捉える
  • テクニカル分析の基礎的部分

それぞれ説明していきます。

1-1.相場の本質【値動き】を捉える

相場には唯一絶対的なものがあります。

それが【値動き】です。
これが相場の本質です。

テクニカル分析の基本を知っていくと、相場の特徴やトレンドの定義を知る事ができます。
値動きを捉えるためには、こういった特徴やあらゆる定義をしっかり押さえておく必要があります。

1-2.オシレーターの基礎的部分

テクニカル分析の基本は、全てのオシレーターの基礎的部分になります。

むしろテクニカル分析の基本を知っておかないと、オシレーターばかりに頼ってしまい、本質である値動きを見なくなってしまいます。

テクニカル分析の基本という土台があってこその、オシレーターという事を覚えておきましょう。

2.ローソク足で環境認識をする

ローソク足で環境認識をする

まずは値動きをしっかりと捉えてもらうために、ローソク足を正しく理解してください。

チャートを見る時に、どの時間軸で見てますか?
その時間軸の一本のローソク足がどのような値動きで、その形になったか想像できますか?

ある程度の知識がある人なら陽線と陰線とで始値と終値がわかっていると思うので、実体部分はわかると思います。
ですが、問題はヒゲ部分です。
ヒゲ部分には時間軸が無いため、ローソク足を一本見ただけでは、どのように動いたかわかりません。

最初に上髭を付けたのか、それとも最後に付けたのかは下位足の値動きを見なければわからないのです。

このように徐々に上位足から下位足の方向へ落としていき、環境認識をしてあげる必要があります。

ローソク足について、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事で解説しています。

3.テクニカル分析の入り口:ダウ理論

テクニカル分析の入り口:ダウ理論

ダウ理論はテクニカル分析の入り口と言っていいでしょう。
ダウ理論はFXでお金を稼いでいるトレーダーは【必ず】知っています。
それだけ重要な理論です。

ダウ理論を知らずにトレードをしてはいけません。

ダウ理論は6つの基本法則で作られています。

  1. 平均はすべての事象を織り込む
  2. トレンドには3種類ある
  3. 主要トレンドは3段階からなる
  4. 平均は相互に確認されなければならない
  5. トレンドは出来高でも確認されなければならない
  6. トレンドは転換の明白なシグナルが出るまで継続する

中でも一番重要なのは、6番の【トレンドは転換の明白なシグナルが出るまで継続する】です。
これを説明する前に、覚えてもらうのが2つあります。

  • トレンドの定義
  • 真安値・真高値

3-1.トレンドの定義

まずは、トレンドの定義です。

  • 上昇トレンド:高値と安値の両方が切り上がる
  • 下降トレンド:安値と高値の両方が切り下がる

トレンドとは両方が切り上がる・切り下がらなければなりません。
この定義はものすごく大切になりますよ。

3-2.真安値・真高値

真安値と真高値の意味は下記になります。

  • 真安値:上昇トレンドで最高値を付けた、起点となった安値
  • 真高値:下降トレンドで最安値をつけた、起点となった高値

真安値と真高値には多くの人の損切りが集まりやすく、ここを割ったり超えたりすると、レートが大きく動きます。
その後はサポレジ転換し、サポートだったら次はレジスタンスに、レジスタンスだったらサポートになりやすくなります。

ダウ理論に話を戻します。
ダウ理論で【転換の明白なシグナル】というのは、このトレンドの定義が崩れたところになります。
上昇トレンドを例に出すと、トレンドが崩れるところは高値と安値の両方が切り下がるという事になります。
ですが、70点くらいです。
100点の答えは【高値が切り下がり、真安値を割る】になります。
真安値がとても大事になってきます。

ダウ理論について、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事で解説しています。

4.正しい位置にサポレジを引く

正しい位置にサポレジを引く

ほとんどのみなさんがラインを引いた事があると思います。
サポレジはどこに引いていますか?

  • 目立つ高値・安値
  • レンジの上下限

こんな感じだと思います。
これだと少し弱いです。

正しいサポレジの引き方は【真安値・真高値】のラインになります。

上記のダウ理論でも説明しましたが、このラインには多くの人の損切りが集まります。
このラインに達する事で、その損切りと多くの人新規エントリーが入って、レートが大きく動くポイントとなる場所なんです。
その後に短期トレーダーの利確が入り、そのライン付近まで戻しますが、損切りが遅れたトレーダーたちが最後の逃げ場として、損切りをかける事でサポレジ転換を起こします。

これが【真安値・真高値】がサポレジの正しい位置の理由です。

5.移動平均線の重要性

移動平均線の重要性

移動平均線は重要性って知っていますか?
なぜ移動平均線を表示させているか真剣に考えてみてください。

移動平均線の特徴に【トレンドが視覚的に捉えられる】というものがあります。

ボクが移動平均線を表示させている理由がこれです。

誰が苦しんでいるかがわかる

移動平均線は【ある一定期間のレートの平均】です。
ということはレートが移動平均線より下にある時は、ある一定期間で買ったほとんど人が損をしている事になります。
逆に売りで入った人は利益を得ている事になります。

そのように見る事で移動平均線から【大衆心理】が見えてきます。
オシレーターは、この【大衆心理】を見るという役割もあります。

6.グランビルの法則で追随期を狙う

グランビルの法則で追随期を狙う

グランビルの法則は移動平均線を使った法則です。
ローソク足と移動平均線の位置関係には一定の法則があるというものです。

買いパターン4つ・売りパターン4つの合計8つのパターンがあります。

  • 買いパターン
  • パターン1:トレンド転換の新規買い
    パターン2:多くのトレーダーが転換に気付く押し目買い
    パターン3:遅れたトレーダー使って最後の一押し
    パターン4:大幅下落した後の利確の上昇

  • 売りパターン
  • パターン5:トレンド転換の新規売り
    パターン6:多くのトレーダーが転換に気付く戻り売り
    パターン7:遅れたトレーダーを使って最後の一押し
    パターン8:大幅上昇した後の利確の下落

このグランビルの法則では狙いやすいポイントがひとつあります。
そのポイントがパターン②と⑥です。

ダウ理論のひとつに【主要トレンドは3段階からなる】というのがあるのですが、これの2段階目が【追随期】と呼ばれます。
この追随期がグランビルの法則の②と⑥です。

一番狙いやすく、一番利益になるポイントになるので、ぜひ覚えましょう。

注意点ですが、グランビルの法則だけでエントリーするのは危険です。
エントリー根拠のひとつとして考えてください。

グランビルの法則について、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事で解説しています。

7.FXテクニカル分析の基本まとめ

ここの内容は、FXでは基本過ぎて、飛ばしてしまう人がほとんどです。
またこのくらいの内容は知っているよって人も、トレードに落とし込めていない人がほとんどでしょう。

正直この内容だけで勝てる人も出てくるでしょう。

内容を知るだけでなくトレードに落とし込む事が大事です。
この記事を読み終えたら、すぐにチャートを開き考えてみてください。

最後に今回の記事のポイントをまとめておきます。

  • FXの本質は【値動き】
  • テクニカル分析の入り口はダウ理論
  • トレンドの定義と真安値・真高値
  • 追随期を狙ったエントリーを心掛ける

では、今日はここまでー。
ちゃおー。