FXは通貨強弱が存在する?!

テクニカル分析

はいさい!tentenです!

今回は、通貨強弱についてです。

この記事を読めばこんな悩みが解決します。

  • 通貨強弱ってなんなの?
  • 取引するのは通貨ペアなんだからそれだけ見ればいいでしょ?
  • 通貨強弱を知りたい場合はどうしたらいいの?
  • 通貨強弱をトレードで使いたい!

みなさんはトレードする時に何種類の通貨ペアを見ていますか?

大体の人がトレードをしている、2・3通貨しか見ていないと思います。

ですが、トレードをしていない通貨を見ることも大事なんですよ。
それは【強弱通貨】を知るためです。

今回は強弱通貨とは何かからトレードの落とし込みまでを解説していきます。

本記事の内容

  1. FXは通貨強弱が存在する?!
  2. 1-1.通貨強弱とは?
    1-2.通貨強弱の重要性

  3. 通貨強弱はどこで見る?
  4. 通貨強弱をトレードに落とし込む
  5. 3-1.効率よく利益になりやすい通貨ペアの選定
    3-2.トレードする方向

  6. 通貨強弱の注意点
  7. 通貨強弱のまとめ

1.FXは通貨強弱が存在する?!

FXは通貨強弱が存在する?!

FXでよくこんな勘違いしている人がいます。
『ドル円で下がってるけど、円高なんだよね?』

この場合、【円高】じゃなく【ドル安】かもしれませんよ。
全体を見ての判断をしなくてはいけません。

その判断に使うのが【強弱通貨】です。

1-1.通貨強弱とは?

通貨強弱は、今どの通貨が強いのか、どの通貨が弱いかを判断していきます。

もっと具体的にいうと、どの通貨が買われていてどの通貨が売られているかがわかります。

例えばドル円が、下方向の【円高】に動いたとします。
ドル円だけ見れば【円高】になりますが、ユーロドル・ユーロ円を見るとこのようになっていたらどうでしょうか?

  • ドル < 円
  • ユーロ > ドル
  • ユーロ > 円

これを並べて見るとこうなります。

  • ユーロ > 円 > ドル

【ユーロ高ドル安】です。
このドル安に引っ張られてドル円が円高方向に動いたことになるのです。

このような分析が【通貨強弱】になります。

1-2.通貨強弱の重要性

FXは【効率】も考えていかないといけません。
短い時間でどれだけの値幅を取れるかです。
上記のような通貨強弱の時に一番利益が多くなる通貨はわかりますか?
【ユーロを買って、ドルを売る】ことが一番効率よく利益を上げることができます。

今は3通貨での比較なのでいいですが、これが10通過あって一番弱い通貨2つを売買したら値幅が取りづらくなります。

通貨強弱を知ることで、効率を考えて利益を出せるようになっていきます

2.通貨強弱はどこで見る?

通貨強弱はどこで見る?

通貨強弱はチャートを一つずつ見て確認する方法もありますが、それではかなりの時間がかかってしまいます。
実を言うと、通貨強弱が一発でわかるグラフを出してくれているFX会社があります。
それがOANDA Japanです。

下記の画像が強弱通貨の画像になります。

OANDA通貨強弱グラフ

これを見ると一番強い通貨がAUDで一番弱いのがJPYとなっているので豪ドルをショートエントリーするのが一番効率がいいことになります。

通貨強弱は無料でOANDA Japanのホームページ上で確認することができるので、ぜひ使ってみてください。
強弱通貨以外にも、オープンオーダーもあるので参考になることがかなりありますよ。

OANDA Japanの詳細に関しては下記の記事で紹介しています。

3.通貨強弱をトレードに落とし込む

通貨強弱をトレードに落とし込む

上記のOANDAの通貨強弱をトレードで使う時には、この二つを見ます。

  • 効率よく利益になりやすい通貨ペアの選定
  • トレードする方向

それでは説明していきます。

3-1.効率よく利益になりやすい通貨ペアの選定

通貨強弱のグラフは、8通貨の強弱が見れます。
一番簡単なのが、一番右端にカーソルを合わせて出てきた通貨の一番上と一番下の通貨ペアを選定することです。
ただ、このグラフの中には値動きが荒い通貨も混じっていますので、安全なトレードをしたいと言う方は、そういった通貨は避けて選定してください。

3-2.トレードする方向

通貨強弱のグラフで通貨ペアの選定が終わったら、トレードする方向ですね。
これもすぐにわかりますね。

【強い通貨を買って、弱い通貨を売る】ですよ。

これはどんな投資でも基本となりますよ。

4.通貨強弱の注意点

通貨強弱の注意点

通貨強弱の注意点は【絶対】ではないと言うことです。
通貨強弱のグラフを見ただけですぐにエントリーをするのはNGです。

グラフを見ている【今】は強いかもしれませんが、今ポジションを持っているトレーダー達の利確が入って、反転する可能性だってあります。

そういった、高値や安値で摑まされないように、他のテクニカル分析を取り入れたり、ダウ理論やエリオット波動での押し目・戻し目でエントリーすると、より根拠の強いエントリーと変わりますよ。

5.通貨強弱のまとめ

トレードする時にテクニカル分析を使って、相場分析をしていると思いますが、このような通貨強弱を使うと、その通貨のみならず全体の状況が見渡せるようになります。
そうすることによって、どの通貨が今の相場では一番いいのかもわかってきます。

次にトレードする時に今トレードしている2-3通貨だけを見るのでは無く、通貨強弱を意識して通貨ペアを見てみてください。

最後に通貨強弱のポイントをまとめておきます。

  • 通貨強弱はどの通貨ペアが利益が出るかがわかる
  • OANDA Japanで無料でグラフが見れる
  • 通貨強弱は通貨ペアの選定と方向感がすぐわかる

では、今日はここまでー。
ちゃおー。